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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そして、それを、何と国権最高機関、立法府で一年間それをベースにした議論をさせておいたということなんですよ。この問題の深さ、あるいは問題の大きさというのを、これは私は、僕らも含めて全ての国家公務員地方公務員、あるいは大臣、あらゆる政府機関人たちがまずは肝に銘じるべきなんですね。民主主義の根幹です。公文書管理法が平成二十一年にしかできなかったということも問題ですけれども。  

江崎孝

2011-05-26 第177回国会 衆議院 本会議 第23号

私は国権最高機関、立法府の一員としてさらに研鑽、精進を重ね新しい日本づくりに全力を尽くす決意です。よろしくご指導の程お願い致します。   政治国家国民の今と未来責任を持たなければなりません。常に世界の中の日本を考えること。地球的座標軸の中で日本の幸福をつくり出していかなくてはなりません。そして過去に学び未来を構想すること。

横路孝弘

2011-01-27 第177回国会 参議院 本会議 第2号

申すまでもなく、議長とは国権最高機関、立法府の長であり、公平無私な国会運営責任を負う職務であります。しかし、昨年の通常国会の会期末に当たっての運営は、我が国議会政治の歴史に汚点を残すひどいものでした。  昨年六月に、我が党は菅総理大臣問責決議案江田議長不信任案を提出いたしました。

中曽根弘文

2008-12-24 第170回国会 参議院 本会議 第15号

国権最高機関、立法府参議院が、今国民に強い意志を示さなくてはなりません。  以下、案文を朗読いたします。     参議院審議権尊重に関する決議案   我が国は、百年に一度と言われる世界的な経済危機に瀕し、日々に経済雇用状況悪化等が報道される現状にある。このような未曾有の危機に対し、参議院は、国民の生活を守るべく、雇用対策等議員立法を可決し、立法府の一院としての意思を国民に示した。   

大石正光

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

国権最高機関、立法府にあります国会議員、まさに若手、中堅の皆さんが、もう国鉄はどうしたって改革しなければならない、毎年二兆円近い赤字を生んで経営は破綻だ、これをしっかり民営化させて明確な経営責任のもとで再生させることが即将来の日本国民のためだと行動されて、結果的にああいう分割・民営化の道を歩むということになったわけであります。  

中野正志

1994-01-13 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第12号

でなぜ出したのかということについて御質問いただきましたが、私もその際、かつての参議院比例選挙の導入のとき以降ほとんど議員立法でございまして、一回だけ閣法というのは繰り上げ当選の部分的なものだったわけですが、とりわけ議会選挙制度のルールに関することですし、それから定数の増減といった問題を超えた全体のものですから、本来はじっくり与野党で御議論いただいて、そして政府提案ではないという形が国権最高機関、立法府

山花貞夫

1962-04-03 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

処遇をよくする、しないという問題でなくて、やはり立法技術法体系のあり方という点から、方向次第では国権最高機関、立法府の見識も関係してくる内容を持ってきはしないかと私考えております。いずれ他日論じます。  そこで次に、自治大臣、この法案のアウト・ラインをつかもうとして質疑をしているわけですよ、あともう少し伺って参ります。

矢嶋三義

1962-03-09 第40回国会 参議院 予算委員会 第9号

しかも、この問題に対して、若干でも、三つの問題があるという学者的な分類によって、その一つを選ぶということを内閣総理大臣がやるときに、少なくとも、国の最高機関、立法府としての——一般法律予算案と違うのです。この国会の論議を経ずして、国会の了解を得ずして、内閣にもあるのだというような思いつきで、独断的に内閣憲法改正発案権提案権があるというようなことは、内閣越権行為です。

戸叶武

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